Opnext, Inc経営陣
ジル・ブシャール (Gilles Bouchard)
社長兼最高経営責任者(CEO)
ジル・ブシャールは、ヒューレット パッカード(HP)社で種々の幹部職を17年以上務めた経験を持っています。直前の役職は、HP社のグローバルオペレーションのエグゼクティブバイスプレジデントであり、同社のグローバルビジネスオペレーションの責任者でした。その職においては、$500億のサプライチェーンなどのお客様対応の全てのオペレーションを管掌しました。また、CEO直属で、最高執行委員会のメンバーでした。HP社でその前は、CIOとプリンティング&イメージング部門のオペレーションのSVP職を兼務しました。また、パーソナルコンピュータ事業部門のいくつかの数十億ドル規模のビジネスの損益責任を負っていました。彼は、またHP社とコンパック社のサプライチェーンの統合を担当し、$13億の費用相乗効果をもたらしました。HP社に入社する前は、IBMにおいて研究部門及びストレージ事業部で数々の役職を歴任しました。
マイケル・チャン (Michael Chan)
サブシステム事業部門プレジデント
現在のオプネクスト サブシステム事業部門プレジデントに就く前、マイケル・チャンはオプネクストの事業開発、マーケティング、戦略および製品ポートフォリオを担当していました。オプネクストに入社する以前は、18年以上ルーセント・テクノロジー社、AT&T社、ベル・ラボラトリー社に勤め、ルーセント社では役員に昇任しました。ルーセント社での最後の職は、2000年にオプティカル・ネットワーキング・グループの最高戦略責任者を務めました。1999年から2000年チャンはルーセント・テクノロジー株式会社(中国)の会長兼社長を務めました。オプティカル・ビジネスのグローバル・マーケティングバイスプレジデント、ルーセント・チャイナでの社長兼最高執務責任者(COO)、グローバルSDH製品管理バイスプレジデントなどの重役職も歴任しました。職歴中には米国の他、日本、香港、オランダ、中国に居住し、勤務した経験があります。
シュリ・ドダーニ (Shri Dodani)
戦略担当シニアアドバイザー
シュリ・ドダーニは、主要なIC、システム及びソフトウェア会社で、エンジニアリング、営業、マーケティングの職務に携わってきた情報・通信事業における経験豊かな幹部です。オプネクストに加わる前、ドダーニは、ストラータライト・コミュニケーションズ社の社長兼CEOでした。 その前は、コンシューマーエレクトロニクス部門の事業開発、通信部門のゼネラルマネージャなどインテルでいくつかの幹部職に就きました。ドダーニは、シリコンバレーでVoIP用ICとソフトウェアを始め、インテルに買収されたビクステル社の社長兼CEOでした。ドダーニは、キャリアアクセス社のエンジニアリングとオペレーションのバイスプレジデントでした。そこでは、エンジニアリング、製品開発、製造、市場導入を担当していました。キャリアアクセスの前は、ノーテル、アルカテル、ADCテレコミュニケーションズ、コンピューター・オートメーションなどの主要な情報・通信企業の幹部の職に就いていました。
ジェームス堀内 (Atsushi (James) Horiuchi)
グローバル営業担当上級副社長
前職において北米営業担当バイスプレジデントであったジェームス堀内は、2001年オプネクストに北米営業担当として入社して以来、北米地区の営業の成功に多大なる貢献をしてまいりました。堀内は、23年以上の営業、開発、生産などの幅広い分野での経験を持ち、又 10年以上の光ファイバ業界を含む北米と日本両国でのマネジメント経験を持っています。オプネクスト入社以前は、インフィニオンテクノロジー社及び日立セミコンダクターアメリカ社にて勤務しました。それ以前は日本にてプレハブ産業の上場企業にて建材事業部長を勤めました。 MBA修士課程を米国サンタクララ大学にて修了しています。
菅野忠行
モジュール・デバイス事業部門プレジデント
菅野忠行は1979年、日立製作所入社以来、一貫して光伝送事業に携わって来ました。2000年から2001年には、米国アトランタの日立テレコム(USA)のバイスプレジデントとして、北米市場向けの製品開発を経験し、2001年には通信事業部光伝送本部長として、日立の光伝送事業の事業経営とシステム開発に努めてきました。現在は、モジュールおよびデバイス事業部門長として、研究開発および製造を含めた製品化と市場投入を指揮しています。
ティ・ラ (Thi La)
調達担当副社長
ティ・ラはオプネクストの調達担当のバイスプレジデントです。オプネクストの全事業部門と一体となり、サプライチェーン及び調達の戦略と数的指標の策定に努めています。彼女の目標は、情報共有、協力的な事業決定、ポートフォリオ、契約交渉を通じて、会社全体のビジネスを伸ばしていくことです。彼女は、会社のQA及びIT戦略とその投資に責任を負っています。ティ・ラは、マイクロニクス・コンピュータに始まり、次にヒューレット・パッカードでと技術産業業界で20年以上の経験を持っています。研究・開発、調達、製造、プロダクトマーケティングの上級職を務め、ヒューレット・パッカードでは、$30億を超える売上に責任を持っていました。サンノゼ大学の電気工学の学位を取得しています。
ロバート・J・ノービル (Robert J. Nobile)
最高財務責任者(CFO)兼上級副社長
ロバート・ノービルはオプネクスト全体の財務責任者です。ノービルは、イーストマン・コダック社と大日本インク化学工業の子会社であるサン・ケミカル社により1998年に設立された、世界的な市場トップのグラフィック・アート合弁会社、コダック・ポリクローム・グラフィック社を設立した際の主要幹部でした。直近では事業統合担当上級副社長を務めており、それ以前は上級副社長兼最高財務責任者を務めていました。1995年、ノービル氏はサン・ケミカル社に内部監査担当取締役として入社しました。翌年には同社のポリクローム部門の最高財務責任者に就任しています。1982年から1995年には、アーサー・アンダーセン社に在籍し、財務顧問、事業コンサルタント、監査関連サービスを数多くの国際組織に提供してきました。
沖 啓
エグゼクティブバイスプレジデント 兼 日本オプネクスト株式会社取締役社長
沖啓は、1971年に日立製作所に入社以来、情報・通信分野でグローバル事業の開発に携わって来ました。日立アメリカ、日立データシステムズ、日立テレコム(USA)等の米国ビジネス経験を有しています。前職では、光ファイバ伝送機器、メインフレーム、RAIDシステムなどの情報・通信システムの営業、マーケティングにおいて日立の北米事業開発に貢献しました。日本においては日立の情報通信事業の海外へ展開を担当してきました。現在は日本オプネクスト株式会社の社長として顧客への付加価値のあるソリューションの提供に努めています。
ジャスティン・J・オニール (Justin J. O’Neill)
ゼネラル・カウンセル兼上級副社長
ジャスティン・オニールは、2007年5月よりオプネクストのゼネラル・カウンセル兼上級副社長を務めています。2004年1月から2007年4月までは、Latham & Watkins LLPのロサンゼルス事務所のオブ・カウンセルでした。Latham & Watkins LLPに入る前の1999年3月から2003年9月は、国際的な通信会社であるグローバル・クロッシング社のアシスタント・ゼネラル・カウンセルを務めました。また、1994年から1999年にはSimpson Thacher & Bartlett LLP のニューヨーク事務所で弁護士として勤務しました。ブラウン大学の人文科学の学位を取得し、コロンビア法科大学院で法学博士号を取得しています。
タミー・L・ヴェドマイヤー (Tammy L .Wedemeyer)
経営管理担当副社長
タミー L・ヴェドマイヤーは人事、施設、法務、企業広報というオプネクストのグローバルな事業運営を担当しています。オプネクストに入社以前は、10年以上にわたりルーセント・テクノロジー社において様々な経営管理を担当してきました。直近ではオプティカル・ネットワーク・グループのシニア・オペレーション・マネージャとビジネス・コミュニケーション・システム・グループのファイナンス・マネジャを務めていました。初期の経歴にはAT&T社における様々な経営管理の職があります。
リチャード・ゾッコリーロ (Richard Zoccolillo)
プラガブル事業部門プレジデント
リチャード・ゾッコリーロはオプネクストのプラガブル (Pluggables) 事業部門プレジデントとして、製品開発、製造、運営、営業活動の全ての経営責任を負っています。以前はルーセント社のメトロWDMビジネスのゼネラルマネージャを務め、メトロWDM市場にルーセント社製品を広めるため、陣頭指揮をとってきました。またルーセントSONETシステムのプロダクト・マネジメントの部長として、SDHシステムに専念し、2年間ドイツに赴任してルーセント社のカスタマー・プロダクト組織内で様々な重要な役職を担いました。ルーセント社以前は、AT&T社においてATMネットワーク企画委員会、国際ATM標準委員会、携帯システム製品開発部門で役職者として活躍しました。